2016年3月25日金曜日

村の犬

ネパールの村のほうにいくとまだ舗装されていない道。

車が通るとほこりがあがってすごい砂煙ですが、犬はそんなこと、気にしないさ。

「どこでも寝れるぜ、俺たち」と道路のへりで寝てます。

自由です。

2016年3月20日日曜日

ネパール野良犬事情

ネパールに行くと必ず目に入る、野良犬。

あまりにもたくさんの野良犬がいるので、なんだかもう空気と化してるカトマンズ。人間との距離感もちょうどよい。

特にカトマンズには非常に多くの野良犬がいて、昨今野良犬の数がどんどんと増えてきています。

カトマンズモデル動物病院(Kathumandu Model Vetenary Hospital)のディレクターの調査によると、カトマンズでペットとして飼われている犬は30万頭。

そのうち15万頭がいわゆる飼ってる状態から放された犬だそうです。

野良犬とは言っても、ネパールの人たちは犬が大好きな人もいるし、文化的にも神様の使いとして非常に近い存在なので、えさをあげる人たちも多いわけです。(→私もその一人)

飼い犬の状態から放されて、ごはんをもらえるけれど鎖にはつながっていないという状態の犬がたくさん。

野良犬はさまざまな病原菌を運んできてしまうということで、このたびカトマンズでも野良犬の管理プログラムが始まります。

まずはカトマンズにいる野良犬に狂犬病のワクチンを打つこと。

そして避妊手術を行うこと。

この2つを行うことで、野良犬の数をコントロールしようというプログラムが始まります。


 このプログラムは3500万円の予算を投じて行われるそうです。




私は厳しい環境の中で気ままにたくましく生きている野良犬が大好きです。

近年カトマンズの都市化で、彼らの住む場所がせまくなってきているし、人間がごみを放置することによって、衛生的によい食べ物を食べていない野良犬もいて、いつか日本みたいに野良犬を排除するっていうことになってしまうのでは・・・と心配していました。


日本は野良犬はいませんが、その裏側で殺処分されている犬はとっても多いです。


ネパールの人たちの選んだ方法は、避妊手術と狂犬病のワクチンだったんだ~とニュースで知り、安心しました。



こうやって避妊手術と狂犬病ワクチンをうつことで、数をコントロールすることは都会で生きる野良犬には必要なんだろうな。としみじみ思います。

野良犬がいても殺処分することではなくて、コミュニティーで育てていけたら理想的な環境だなと思うのですが。


そうして都会で生きる野良犬と人間との関係のため、教育も行うそうです。

犬のことを知らずに手荒に野良犬を扱い、噛まれる被害もあるので教育からそれを変えていこうということですね。

ネパールの最新野良犬ニュースでした。



参照元: The Kathmandu Post
KMC signs to manage Capital’s stray dogs

http://bit.ly/1S5jvl0

2016年3月19日土曜日

ドル札のようにまかれたビスケット

カトマンズの野良犬の主食はビスケットと言っても過言ではない。
誰かがまいたビスケット。
まかれたビスケットに打ち勝つ睡魔。

2016年1月31日日曜日

NSD 5: アルジュン

私がネパールに訪れ始めてから、初めのころに出会ったアルジュン。

いまはすっごく立派な青年・・・おじ様?に成長しました。






こちらが現在のアルジュン。
アルジュンはいつもこんな表情で人を見てます。ビスケットあげるときも、尻尾もすっごいふらないし、だけどみんなかわいがってる、いい味だしてる、野良犬です。




アルジュンは伝説に出てくるヒーローの名前から来ています。

NSD5:

名前: アルジュン、お兄さん(←先日子供たちがアルジュンを兄さん、兄さんと呼んでいてかなりうけました)
年齢: 8歳
性別: 雄
特徴: アルジュンはパピーの子供なのです。たくさん産まれたパピーの子供で残っているのは現在私が知る限り、彼1匹。しかし!パピーの遺伝子をしっかり受けつでいるわりにアルジュンは人に無関心。
尻尾をふっても力なくふってるくらいです。(笑)




アルジュンの小さいころの写真があります。こんな小さな子だったのに、今では気力も体力も熟してきて、立派なお兄さん犬になりました。
左側がありし日のかわいいアルジュンです。

2016年1月27日水曜日

NSD 4: 朝日にたたずむ大将

ここいらのあたりで最近みかけるようになった大きな黒い犬。

この犬種はみんな怖がるけど、実は動きがゆったりでおっとりタイプ。

もちろん怒ったら怖いけど、怒ったところをあんまり見たことがない。


NSD 4 大将



名前: カロ、大将
年齢: 不詳。突然現れたなぞの犬。
性別: 雄

特徴: 非常にゆっくり歩き、犬同士のコミュニケーションもなんだかゆっくり。
     ビスケットを取られてもあんまり怒らず、自分の番をゆっくり待つタイプ。
     しかしビスケットをあげると、手ごと食べるかのような食いっぷりを見せる。

     子供たちはその大きさに恐れをなし、あまり近づかない。
    性格は本当におっとりさん。他の犬がビスケット戦争してるときもちょっと離れたところでぼーっと見てます。 

2016年1月25日月曜日

ニューフェースです

子犬が産まれました。

野良犬の場合、生命力のない子犬は自然に生き延びることができません。

この厳しい寒さと栄養が足りなかったりで、生き残る子は本当、たくましいのです。

10匹くらい産まれても、2-3匹しか残らないし、子犬はみんな自分の家に連れて行ったりするので、結局1匹くらいしか残りません。

先日かわいいニューフェース発見。

あまりの愛らしさに子供たちもめろめろです。

写真撮ろうとするとすぐ子供がやってきて、こうやって抱きかかえます。ぬいぐるみみたいにもみくちゃにされるんですよね。子供の愛情表現、結構激しい・・・。踏まれないか、いっつもどきどきしちゃいます。

「みなさん よろちく」


子供のもみくちゃの愛情表現と、この寒さを乗り越えたらまずは一山超えます。

愛嬌があるかないかは野良犬にとっては死活問題。

愛嬌とはまず野良犬同士で仲間にいれてもらえるかの愛嬌と人に対しての愛嬌2つ両方兼ね備えていないと生き残っていけません。

愛嬌があるとたくさんえさが集まってきますし、えさの競争にも入れてもらえますからね。

この子は大丈夫そうかな、毎日成長を楽しみにしながら縄張りを通ってます。

たくましく育ってね、ニューフェースちゃん。

2016年1月22日金曜日

今日のヨガ先生



日向を見つけて 寝ておられます。