2016年6月9日木曜日

ネパール人と犬の距離感

ネパールの野良犬は、日本でイメージする野良犬ではなくて、地域のみんなで育ててる地域犬という感じ。

日本のペットだと人間と犬の距離感はとてつもなく近く。
日本の野良犬だと距離感はとてつもなく遠い。(小さいとき野良犬いましたが、近づくなと口をすっぱくして言われていたし、怖い存在でもありました)

ネパールの人と犬の距離感ってこんな感じ。


近くもなく、それほど遠くもない。

まねしようと思ってもできない、絶妙な距離感、空気感。

2016年6月8日水曜日

鎖につながれると・・・

ときどき見かける、鎖につながれた犬。

地域に放置されている犬たちは鎖につながれていないので、ストレスがなくて穏やかなのですが。

ときどきこうして鎖につながれた飼い犬も見ます。


鎖につながれると逆に結構吠える、吠える・・・。

前を通る人たちだれかれかまわず吠えまくっております。


「う~ワンワン!」 

「わおーん、この地域はおれさまが守るぜー」

「だ、だれだ、おまえ。 やってやろうか!?」

2016年4月12日火曜日

NSD6: キャプテンフック

ここいらでは番長的な存在の犬。

脚力も強く、体も大きいです。

ビスケットが入った袋を見ると、飛び掛ってくるので、近所の人たちからかなり恐れられている猛者。

誰かが投げた石があたったのか、片目が見えなくなってしまいました。
なんだかキャプテンフックを思わせるので、彼の名前はキャプテンフックと名づけました。




NSD6: キャプテンフック

名前: キャプテンフック、カヌ(片目が見えないという意味)、チュッチョ(←わがままで自分のことしか考えてなくて、どうしようもないやつという意味。笑)
年齢: 推定8-9歳
性別: 雄
特徴: ビスケットが入っている袋はなぜかわかるという特技がある。
     ここいらではかなり強い犬なので、他の野良犬は手も足も出ない。
     とにかく強い脚力。


最近は私が他の野良犬にビスケットをあげている姿を見てか、私を見るとついてくるようになりました。




ある日、私1人道を歩いていると後ろに気配を感じて 振り返るとキャプテンフックが。



なんと腹をみせて「触って触って~」と突然新しいキャラをアピールしてきました。
「じゅんび できたよ~ さわって~」


今までのイメージと違いすぎる・・・と思いながらも、その姿もかわいいなあ~と思い、おなかをさすりさすりしました。


そのときは他の野良犬はいなかったので、1対1だと見せる顔が違うのね・・・








2016年3月27日日曜日

まろです



2016年3月25日金曜日

村の犬

ネパールの村のほうにいくとまだ舗装されていない道。

車が通るとほこりがあがってすごい砂煙ですが、犬はそんなこと、気にしないさ。

「どこでも寝れるぜ、俺たち」と道路のへりで寝てます。

自由です。

2016年3月20日日曜日

ネパール野良犬事情

ネパールに行くと必ず目に入る、野良犬。

あまりにもたくさんの野良犬がいるので、なんだかもう空気と化してるカトマンズ。人間との距離感もちょうどよい。

特にカトマンズには非常に多くの野良犬がいて、昨今野良犬の数がどんどんと増えてきています。

カトマンズモデル動物病院(Kathumandu Model Vetenary Hospital)のディレクターの調査によると、カトマンズでペットとして飼われている犬は30万頭。

そのうち15万頭がいわゆる飼ってる状態から放された犬だそうです。

野良犬とは言っても、ネパールの人たちは犬が大好きな人もいるし、文化的にも神様の使いとして非常に近い存在なので、えさをあげる人たちも多いわけです。(→私もその一人)

飼い犬の状態から放されて、ごはんをもらえるけれど鎖にはつながっていないという状態の犬がたくさん。

野良犬はさまざまな病原菌を運んできてしまうということで、このたびカトマンズでも野良犬の管理プログラムが始まります。

まずはカトマンズにいる野良犬に狂犬病のワクチンを打つこと。

そして避妊手術を行うこと。

この2つを行うことで、野良犬の数をコントロールしようというプログラムが始まります。


 このプログラムは3500万円の予算を投じて行われるそうです。




私は厳しい環境の中で気ままにたくましく生きている野良犬が大好きです。

近年カトマンズの都市化で、彼らの住む場所がせまくなってきているし、人間がごみを放置することによって、衛生的によい食べ物を食べていない野良犬もいて、いつか日本みたいに野良犬を排除するっていうことになってしまうのでは・・・と心配していました。


日本は野良犬はいませんが、その裏側で殺処分されている犬はとっても多いです。


ネパールの人たちの選んだ方法は、避妊手術と狂犬病のワクチンだったんだ~とニュースで知り、安心しました。



こうやって避妊手術と狂犬病ワクチンをうつことで、数をコントロールすることは都会で生きる野良犬には必要なんだろうな。としみじみ思います。

野良犬がいても殺処分することではなくて、コミュニティーで育てていけたら理想的な環境だなと思うのですが。


そうして都会で生きる野良犬と人間との関係のため、教育も行うそうです。

犬のことを知らずに手荒に野良犬を扱い、噛まれる被害もあるので教育からそれを変えていこうということですね。

ネパールの最新野良犬ニュースでした。



参照元: The Kathmandu Post
KMC signs to manage Capital’s stray dogs

http://bit.ly/1S5jvl0

2016年3月19日土曜日

ドル札のようにまかれたビスケット

カトマンズの野良犬の主食はビスケットと言っても過言ではない。
誰かがまいたビスケット。
まかれたビスケットに打ち勝つ睡魔。