ネパールは野良犬天国
首都であるカトマンズだけでなんと20万頭の犬が暮らしています。
ネパールの犬を見ていたら、なんだかほんわりと幸せな気持ちになります。ありのままの自然の姿。ネパールの野良犬の日々をつづりました
2013年2月9日土曜日
2013年2月6日水曜日
2013年2月5日火曜日
犬は犬と遊ぶ
小高い岡の上にある寺院に行ったとき。
2匹の犬がずーっと遊んでました。
何やら誰かが落して行った、ジーンズの切れ端か何かをひっぱりあいこして、遊んでます。
1匹の犬には、お花で作ったマラ(お花の首飾り)が・・・誰かが捧げていったんだね・・・。
「エイッ」 |
「クッ」 |
「おまえ結構 へんな顔に なってるぜ」 「お互い様よ」 |
人間なんか~おかまいなしです。
世界遺産のお寺なので、多くの人が参拝に訪れているのですが。
2匹の目にはお互いしか映ってません。
10-15分くらいはずーっと二人でぐるぐる回って犬の遊びを楽しんでいるのでした。
「今回はおれの勝ち」 |
2013年2月3日日曜日
ヒマラヤと自由に生きる犬
村の野良犬は毛並みがきれい。
これは、空気がきれいなことを意味してます。
カトマンズの野良は毛並みがぼろぼろだけれど、村ののらちゃんたちは毛並みつやつや。
野良とはいっても、一応村の人たちに飼われてます。
だけど鎖にはつながってないので、朝起きたら自由に散歩におでかけ。
ヒマラヤの見える畑を自由に行き来しながら、きれいな空気と水で豊かに暮らす村の犬でした。
これは、空気がきれいなことを意味してます。
カトマンズの野良は毛並みがぼろぼろだけれど、村ののらちゃんたちは毛並みつやつや。
野良とはいっても、一応村の人たちに飼われてます。
だけど鎖にはつながってないので、朝起きたら自由に散歩におでかけ。
ヒマラヤの見える畑を自由に行き来しながら、きれいな空気と水で豊かに暮らす村の犬でした。
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